学童湖南クラブ杯
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学童野球湖南クラブ杯大会特別規則
大会特別規則(令和5年11月改訂)はこちら
- ベンチは、組み合わせ番号の若い方を一塁側とする。
- 各チームは会場に到着したら、直ちに本部へ届け出ること。また、試合開始予定30分までにメンバー表(打順表等)を交換し、攻守を決定する。
- 試合開始予定時間前でも、前の試合が早く終了した場合は、直ちに次の試合を開始する。
- 試合開始予定時間になっても、試合会場に来ないチームは原則として棄権とみなす。
- 小雨の場合でも日程の都合上、球場が使用可能な状態の場合は、試合を強行する。
- 本大会の試合回数は7回(75分以降新しいイニングに入らない)とする。なお、3回以降10点差・5回以降7点差がある場合は、コールドゲームを採用する。
- 試合形式については、各ブロックで予選を行い、勝ち上がったチームが決勝トーナメントに進出する。
予選については、ブロックリーグ戦とし勝点ポイント制(勝ち3点・負け0点・引分1点)とする。各ブロックの試合終了後、合計ポイントの一番高いチームがブロックの代表となる。合計ポイントが同点の場合、合計失点の少ないチームを代表とする。それでも決まらない場合は監督同士の抽選で決める。
準決勝・決勝戦についてはトーナメント戦とする。
※準決勝戦にて勝敗の決しない時は、最終出場者9名による抽選(先攻後攻の打順に行う)で決める。(準決勝では特別延長戦は行わない)
※決勝戦については、7回終了後特別延長戦を最長2回まで行う。勝敗の決しない時は、最終出場者9名による抽選(先攻後攻の打順に行う)で決める。(HP参照)
[付記1]特別延長戦(タイブレーク)は、無死、満塁とし、打者は継続打順とする。 - 大会使用球は連盟公認球(J号)を使用する。
- 試合に出場できる選手は、メンバー表に記入された選手(20名以内)に限る。
また、ベンチに入れる者は、メンバー表に記載された選手と監督(30番)、コーチ(28番・29番)、スコアラー、マネージャーの5名および代表者とする。背番号は0番から30番までとする。
- 試合中打者、走者、次打者、ベースコーチは、連盟公認の両耳付きヘルメットを着用すること。
- 捕手は連盟公認のマスク、捕手用ヘルメット、プロテクター、レガースを着用すること。
- 木製バット、金属バット、ハイコンバットは公認(JSBB)マーク入りを使用すること。
- バッティンググローブ(手袋)は、着用しても良い。
- 同一チームの各プレイヤー、監督、コーチは、同一・同形・同意匠のユニフォーム(帽子、アンダーシャツ、ストッキングを含む)を使用しなければならない。(スパイクは除く)
※尚、混成チームは所属チームのユニフォームで使用可( 背番号も当核チームの番号使用。)
- 選手、応援団の行動については、当該チームが一切その責任を負うものとする。
- 投手の投球制限は7イニングとする。(但し、特別延長に入った場合は、直前イニングを投げ切った投手だけが7イニングを超えても投球できる事とする。)1球でも投球を行なった場合は、1イニングとカウントする。
- 変化球は一切禁止する。
- その他の適用規則は、2022年度公認野球規則、競技者必携少年・学童野球に関する事項を適用する。 また、定めに該当しない事項については、本部席にて協議して決定する。
[付記2] 組み合わせ、会場、試合開始時間等は、別紙の通りです。
学童野球湖南クラブ杯大会協力依頼事項
- 大会運営に協力をお願いします。
- 審判員として当該チームより義務塁審(各チーム1名)、をお願いします。(ベンチの反対側の塁審をお願いします。)
- ボールボーイ(各チーム1名)をお願いします。
- 義務塁審をされる方は、公平中立でお願いします。(試合中の選手へのアドバイス等はご遠慮願います)
- グラウンドの整備をお願いします。
- 環境美化にご協力をお願いします。(各チームのゴミ等は責任を持って処理願います。)
- 大会会場における災害、事故等については、弊クラブは一切の責任は負いかねますことをご了承願います。
- スポーツ安全保険またはそれに類する保険の加入をお願いします。